「告白小説、その結末」~上品で美しすぎる美魔女達のミステリー~
バイト先で「バーフバリ」
ロマン・ポランスキー監督によるフランス、ベルギー、
あらすじ
デルフィーヌ(エマニュエル・セニエ)は、精神を病み自殺した自身の母親について綴った処女作がベストセラーとなり、
と言った具合の物語。
やっぱりミステリーは先が読めないから面白い、
その変化を進めたのはエル(エヴァ・グリーン)の美貌。
今回再確認出来たが強烈な美人の真顔は怖い。
ぬるりぬるりとプライベートに入り込まれる恐怖は異質でした。
デルフィーヌは40~50、エルは30代前半といったあたりの設定でしょうか?詳しい話は原作を読まないと分かりませんが、この年齢差が二人の安らぎがありながらもどこか危うい関係性を表現できていたように感じました。
親子ほど離れていないが友達とも少し違う、年下のエルが常に主導権を握っている。
しかしデルフィーヌはベストセラー作家、かたやエルは自伝の代筆屋(俗に言うコピーライター)という社会的な立場のギャップ。
こんな関係に歪さを感じない人はいないことでしょう。
エヴァ・
フランスどころか海外にすら行ったことのない僕は海外の映画で見
いつか古いアパートが並んでいる”theパリ”って感じの通りのカフェでモ
映画からその国の文化が知れるのも洋画の魅力ですよね。
フランスのチャイムは押し続ける式であること、
フランス映画なんて今まで見ることなかった、